Activity details 人材育成支援
人は外側からの刺激
ではなく、
内側から
自己評価で変わる!
マネジメントの基盤は
より良い人間関係
「良いマネジメント」は上司と部下の「良い人間関係」から成り立っています。いくら仕事ができるリーダーでも人間関係が破壊された関係ではよいマネジメントは成り立ちません。時々、部下から嫌われるぐらいの存在のリーダーも必要と言う声を聞いたりしますが、部下から嫌われたいリーダーはいるのでしょうか?
嫌われるぐらいの覚悟をもって接するケースも確かにあるかもしれませんが、私たちが提案し、推奨しているのは、嫌われるのではなく、部下から愛され、尊敬される関わり方を基本とし、「感情」ではなく、「行動」に焦点を当てたマネジメントです。
選択理論は心の脳の働きを解き明かした「理論」ですが、その理論に基づくマネジメント技術(=リードマネジメント)があります。一足飛びには身につきませんが、理論を理解し、実践・訓練を少しずつ積み重ねることによって、身についてきます。
選択理論を
ベースにした代表的な
人財育成プログラム
- 1.上位管理者を対象とした「クォリティマネジメント」プログラム上級編
- 2.一般管理職・部門リーダーを対象とした「クォリティマネジメント」プログラム中級・基礎編
- 3.若手・中堅を対象とした「モチベーション管理」プログラム
- 4.新入社員を対象とした「新社会人スタートアップ」プログラム
- 5.新卒内定者を対象とした「内定者早期育成」プログラム
選択理論の学びと
実践から得られるモノ
- 強制を使わず、部下の行動変革を引き出す技術(=正しい行動の選択力)
- 自身のモチベーション管理(セルフコントロール)
- 傾聴力と質問力
- 前向きなモノの見方
- 質の高い対人関係力
- 自己開発力
- など