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人財育成支援

選択理論とは 人はなぜ、どのように行動するか?
理論の復習など自主的にミーティングをしているようです。

広島化成株式会社 (広島県)
取締役社長 西 浩一様

選択理論との出会い

導入のきっかけとなりましたのは、体験セミナーに参加させていただき、選択理論の基本を学習させていただいたことです。
当社は以前より、会社方針によって社員教育については継続的に全階層で行ってきましたが、更に昨今の時代にあったものをと模索しているところでした。選択理論そのものは従来から行っている研修内容と比べても根幹は同じでした。しかしその指導手法がこれまでのものとは違い、「させる」やり方から、「気づいてもらう」やり方が、今の時代の管理者には必要であると改めて認識させられました。以前からもその「気づいてもらう」やり方をしていたつもりが、そうなっていなかったことに理論的に気づくことができました。
質の高いコミュニケーションを醸成していくにはこのようなことを根気強く学習し、実践し続けることが重要なことと認識しています。特にベテラン管理者にとってこれまでの習慣となっていることを変えていく訳ですから、大変な試練が待ち構えていると思います。しかし、時代が変わっている訳ですから、これまではよかったことも通用しなくなった事実をしっかり受け止めて管理者自身の行動変革につながっていくよう、期待して導入を決断いたしました。

選択理論を学習して

私自身も研修会にはほとんどオブザーブしていますが、一番に思うのはやはり、継続して学習することの重要性であります。どんな研修の一回ぽっきりではその時はよくてもすぐ忘れてしまいます。継続学習してみて改めて思うことは、前回気づかなかったことでも、次回に気づいたり、前回行動できなかったことが次はできるようになることがあるということです。
また、理論だけでなく手法については訓練することがとても重要であるということです。個人差はいくらかありますが、最初のころはうまくできなくても研修終盤ともなりますと明らかに最初に比べて上達しています。そしてその訓練(ロールプレイ)によって研修を受けた面々の部下に対する接し方が、最近では随分変わってきました。研修後もグループで定期的に集まり、理論の復習など自主的にミーティングをしているようです。

更に今後期待することとしましては、選択理論をベースに仕事を正しく伝え、より良いコミュニケーションの醸成と管理者の面々が部下に対して上質で積極的な働きかけをしてくれることを期待しています。