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人財育成支援

選択理論とは 人はなぜ、どのように行動するか?
人は人を変えることはできないが、自ら変わることはできる。

酸友会グループ 株式会社さんれいフーズ (鳥取県)
参与 松浦 卓様

選択理論との出会い

山陰酸素工業を核とし、14社総従業員1,200名で構成する企業グループ、「酸友会」として、グループ全体で行っている階層別研修を検討する立場にあり、価値観を共有し、結束を高めるために役立つ研修、そのもととなる考え方はないか、と模索しているときに「選択理論」を知りました。
そのころちょうど、ある本で、「人の人生の節目では、その人は必ず自身で選択をして来た。人生は選択である」という一節を目にし、なるほど、確かにそうだ、その選択の質が人生の質を決めるのでは・・・といった印象で心にひっかかっており、選択理論とはどんなものだ?という疑問から取り組みを始め、色々な話を聴く中で疑問が興味に変わり、研修委員会で諮ったうえでトップリーダー研修からの導入を決めました。

選択理論を学習して

このグループは、研修を通して、自分の成すべきことに対して気づいて欲しい、自ら気づき取り組む人になって欲しい、というテーマを持っています。研修の中で取り上げられた、「人が人を変えることはできないが、人は自ら変わることができる」という言葉から、その気づきをもたらす動機付けが得られるのでは、と思えました。
研修を通して得たものは、相手にやる気を起こさせる関わり方がまず挙げられます。ある意味、日常的に行っている部下との会話のロジックとは逆の見方、アプローチでもあり、スムーズに出来るには日々のトレーニングが必要であるとも感じますが、少なくともやる気を削いでいた要因を知り、その対処の方向を学んだことで、受講者もそれぞれ気づきを持てたのではないかと感じています。
また、酸友会各社では目標達成への取り組みとして、全員で達成感を得る、ということを重要なテーマに掲げています。今回のクォリティマネジメントを通して、特に現場を預かる立場にある人から、全員で取り組み、達成感を得るために出来ていなかったこと、今日からできることへの気づきの声が上がったことは大きな成果であったように思います。